顧問税理士を変更できるのですか?
もちろん変更できます。 当事務所でも、既に多くのお客さまが当事務所に変更されており、満足の声をいただいております。 現在、顧問契約中の税理士事務所に少しでも疑問を感じておられるようでしたら、ぜひ、一度ご相談ください。ご相談、ご面談は無料です。 お気軽にお問合せください。
変更するタイミングはいつがいいですか?
特に、タイミングはありません。いつでも(期の途中でも)、変更することができます。 比較的新しいことを始めやすい、決算を区切りとされることもあります。 期の途中の場合でも、ご心配は無用です。 当社のこれまでの実績から見ても、スムーズに変更できております。また、決算対策(節税など)も万全にサポートさせていただくこともできる点は、期中変更の良い点だというお声もいただいております。 お気軽にご相談ください。
変更する際は何を用意すればよいのでしょうか?
基本的には、御社に元になる資料をお手持ちですので、特別なものはありません。 ただし、税理士に預けている資料がある場合はこの返還をうけてください。そのほか、切替前までの総勘定元帳や償却資産台帳をもらっていただく必要がありますが、詳しくはご相談ください。 決算を区切りで変更される場合は、申告書・決算書・総勘定元帳がお手元にあれば大丈夫です。
税理士を変更する場合、どのような伝え方をすればよいですか?
変更する場合には、現在の顧問税理士に契約を打ち切ることを明確に伝えれば大丈夫です。 理由に関しては、「身内が税理士として独立したので・・」などが、波風の立たない一般的な断り方だと思います。
税理士を変えると、税務調査があるときいたのですが
新しくご契約を頂く際に、よくこのようなご質問をいただきます。 ご安心ください。これまでからの経験を顧みても、「税理士が変わったから」と思われるような税務調査はありません。